俺的AC用語辞典

誰かさんのパクリだと言われようがヤリたかったコンテンツ。
用語というよりスラング集になってる・・・。まぁ、これはこれで。
本当は五十音順に並べたかったけど、
手間がかかるので新しい語を上段から追加していく感じで。

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硬 いは正義
弾が足りなくなって倒せないというのは、総火力が低いせいなのです。
つまり、装甲が高いのはジャスティス。もっと弾持って出直してきやがりゃ!

4 脚よりPIKEだろ
AC2AA対戦で、(きっと)俺だけが信じている言葉。


ビキビキ
対戦中
「おお〜、珍しく○○さん(の動き)がカッコいい!」
「俺はいつもカッコいいお(´∀`)ビキビキ」


回んね〜、回んね〜よ〜;
〜NBでタンクを使っていた人が、コアラでタンクを使ったときに言う言葉
S.L.A.Iやっていた人が、急にACやったときに言う言葉。


引き撃ち
勝つための基本の1つ。
今更な話ですが、
前に進みながら撃つ弾速後ろに下がりながら撃つ弾速
全く同じなので、同時に弾を撃 つと、前に進んでいるほうが着弾が早くなります。
また、後ろに下がっていると見た目的に弾が遅く見えるので回避もしやすいはず。
ちなみに、「別の挙動なのに弾速が同じっておかしくね?」と(俺も含み)言っていますが、
多分、それを再現できているゲームは鉄騎くらいだと思う。


ミサイルの避け方
普通は、
障害物に隠れるとかデコイお願いっとか目視避け(+迎撃頼む〜)もしくは、
上記3つを全部やる、なのですが。ノッファ宅対戦会に来てくださっている方の1人は、
レーダー見て避けているらしい。
コヤツもある意味ニュータイプ。


SE2
一般的には
SE対戦と呼ばれている非公式ネット対戦の、必須ツール
またしても、俺は設定が分からない部分を人に聞きまくってしまった…。
教えてくれた人の5人中4人はダレて寝落ち。なにせ深夜に5時間もかかった(テラヒドス
設定終わったのは朝6:30


きゅ〜ん、くきゅ〜ん;
俺がコアラ対戦でフロート使っているときに、
脚2次破壊で、EO1時破壊で、全武器が弾切れしたときの
俺の泣き声


事故
うっかりミサイルに被弾したときなどは、つい「事故ったー!」と言ってしまいます。
だけど当てた側から言われるのは「
当たったのはお前の意思だ〜〜。


ノーロック
ロック可能な武器でもあえて非ロック状態で攻撃すること。
回避のセオリーが全く通用しないので、極めればある意味最強。
世の中にはすごい方がいらっしゃるものです。
約2試合に1回は地雷直当てする人」や
SL以前時代ですが大ロケを1試合に2,3発は当てる人」や
お互いにシングルでショットガンなのに5分間で1度 も、ロックをしない試合
とかとか。


コアラ
アーマード
コアラストレイヴンの略。
このサイトではこう読んでいます。


ARMORED CORE(略称AC
プレイステーション(2)用ゲームソフト、ジャンルは
3Dロボットアクショ ンシューティングでしょうか。
頭部、腕部、肩武器、手武器などのパーツを自由自在に組み、戦うことができるのが特徴。
また本ゲームに登場するロボットのことを「
ARMORED CORE」と呼ぶ。
対戦が非常にアツく、やればやるほど奥が深い。
「対戦飽きた」とか思っている人は遠征してみよー。


アセンブリ(略称アセン
ACのパーツを選択し、機体を構成することをこう呼ぶ。
ミッションや対戦においての勝率は殆どココで決まる。
そのため
マジバトルやミスれな いミッションはアセンを慎重に行いたい。

足 あり(有脚系)
足が生えている脚部のこと。[2脚,逆関節,4脚]の総称。
管理人は
使い方を忘れている


足なし(無脚系)
足が生えていない脚部のこと。[タンク,フロート]の総称。
管理人はNX,NBは
無脚の時代だと思い込んでいる


アンダーグラウンドワークスの縦穴
LRでは無くなっている


Eグレ
文字数少なくても伝わるならこの表現がいいと思う。
28Eグレとか。でも両肩Eキャノンは主砲。


1択パーツ
巧い人たちの研究の結果こうなっちゃった。
勝つためにはしょうがない。
ある種の諦めも大事だなぁと教えられる気分。
そして一概にそのゲーム製作者のせいとも言い切ってはいけない。
ACで人間も鍛えられる(違


撃ったな〜
近距離で大グレなどのリロードの長い1発系武器を外した相手に言う言葉。
リロードの間中、相手は右手or肩武器が全く撃てない状態が1秒以上続くので
こっちはラッシュをかけることができる。ボッコにしてやりましょう。
少なくともコチラが無理矢理撃ちに行ってもOKなチャンス。


「(〜さん)落ち着いてください…」
対戦で動きに落ち着き無い人がかけられる言葉。
ノッファはコレを言われて強くなりました。


強パーツ
ゲーム中のパーツ数が多くなればなるほど飛びぬけた性能を持つパーツが存在するものです。
あまりにも性能が良すぎるため、大会等では使用禁止になる可能性を持つパーツ。
強パーツは時代によって移り変わりするのも、面白いものです。
例:ECM 重バズ +etc


強(or安定)アセン
先人達の研究により、さまざま な条件下(敵アセンorマップ)で勝つ可能性が高いアセン。
使用者の技術や性格、慣れ不慣れによって誰が使っても強アセンになったりならなかったり。
できれば
自分で安定アセンを探した ほうが良いよね。
その方がやりがいもあるし、動かしやすいし。


ネタアセン
自分が使って面白い、または人が見てて面白いアセンを勝率度外視で行うこと。
ネタアセンで行う対戦を
ネタバトルと呼ぶ。
場を盛り上げるか、
マジバトルでMP切れしたときにやるのが主流。
たまにアセンの研究に役立ったりすることもある。
注:相手がマジバトルを申し込んで来てるのに、ネタアセンで応えると失礼になる場合があります。


E武器
[弾熱量が高い][弾速が高い武器が多い][OPで性能を強化できる]利点があるが
発射時にENを消費するデメリットがある。
そのデメリットのせいで対人戦では実弾防御重視のアセンが良く組まれる。
しかしそれを逆手にとってE武器を巧く扱えれば、火力勝ちできる場面も作れる。


MP(エムピー=マジックポイント=精神力)
マジバトルを繰り返しているとMP消費が激しい。特に辛勝やボロ負けした場合。
MPが切れると一定時間またはその日1日中の対戦をヤル気が無くなる。
回復方法は人によってさまざま。
例:タウリン系ドリンク、カフェイン系ガム、人間になりたい白猫、ニコチン +etc


AP
戦闘開始時にAP勝ちしているときの安堵感はたまらねぇ
でもAP負けしているときに「どうやって攻めようか?」と考えるのは結構好き。


オーバーキル
APがまだ赤色でない(1/10以上)なのに、一瞬で撃破する(される)こと。
主砲でAP1800くらいから一気に0に
「うおっ」「オーバーキルーーー!!」



泣く子も黙るフロムソフトウェア代表取締役。


ケズる
ACのマジバトルはAPの削り合いですね。
MP使いますよ・・・。でもそれが楽しいのです。


ゲリラ
AP勝ちしている状態で、なるべく時間をかけて逆転されないように立ち回ること。
基本的に障害物を利用して相手の攻撃範囲から
逃げマス
AP負けしているのにゲリラっ ている人は本物


こも る
ACの対人戦においては障害物に身を隠して相手が出るまで待つのは、割と良くある風景です。
もし障害物に隠れることを
本気で卑怯と思っているなら、対戦では勝ちにくいかも。
逃げ切るのは立派な技術です。


ゴリ押し
高火力、高機動力に物を言わせて。
強引に相手を落とすつもりで立 ち回る戦法の事。
NX以降のシリーズでは、
熱システムの影響でこの戦法が
強くなった感がある。
この戦法を崩せるようになると対戦に深みが出る(?)


障害 物
障害物からは片手だけ出すのが紳士(謎)。


時間
対戦時間終了時にAPが多く残っている方が勝ちなので、意識はしてます。
管理人は忘れて
3分以上逃げられることもしばしば。


対戦やりたい病
管理人が持病の一つ。
だいたい
一ヶ月以上対戦していないと禁断症状が出て
ネットで対戦相手を探しまくるので注意。


魂を撃つ
攻撃力は非常に高いが、弾数は少ない武器を扱う場合の共通のアクション。
撃つときに体が「
喰らえッ!!」と言っている感じで動く。
大グレ等を扱うときはこういう気持ちが必要ですねw


チキン
対戦に制限時間を設けた場合のみ成立する(ゴリ押しとは対極 の)戦法。
自分がAP勝ちをしていたら、なりふりかまわず時間終了まで
逃げて逃げて 逃げて逃げて逃げまくる
普段は焦って追ってくる相手を迎撃する戦法だが、
本物の
チキンEO以外の武装を全て捨てるし
AP負けしていても逃げる


「22秒待ってやる(or待って下さい)」
重EOが弾切れしたときに言うセリフ。
逃げながら言うらしい。


熱システム
NXからの仕様でSL以前より大きく変わったのは
「EN武器被弾時に発熱」「ブースター発熱」、「熱暴走時はENが減る」の3点
EN武器被弾時に発熱」は嬉しい変更だが、
熱暴走→EN減少→EN切れ→相手のラッシュ→熱暴走・・・
このループが起こってしまうことがあるため、ゴリ押し戦法が強くなりがち。
熱対策はバッチリしておきたいニャ〜


ニュータイプ
NXより登場した「操作A-TYPE」 で自由自在に機体を操れる人達。
モチロンA-TYPE最大の利点である「インサイドが別ボタンの発射」が可能なため
ECMやデコイが他武器のリロード関係無しで放つことが出来る。
実は
軽2脚でゆっくり歩けたり視点移動をあえ てゆっくりすることも出来る。


ピヨる
ECMでレーダーが写らなくて変なところから攻撃されたり、
自分の凡ミスで痛い攻撃喰らったり、連敗中にたまに起こる症状。
ACの操作がおぼつかなくなり、
頭の中がポワ〜って熱くなる。
そこのあなた、ピヨってますよ♪


フルファイヤ
攻撃力の高い武器腕+EO+インサイド武器をほぼ同時に
相手に当てることをこう呼ぶらしい。
特に「
腕バズ(orリニア)+重EO+地雷」の同時HITはAPダメージもさることながら、
ラジエータの性能が低いとEN切れ確定するほどの熱量を誇る。
絶対に喰らいたくない、マジで。


フロフェッショナル
主にフロートを扱う人はフローターと呼ばれるが、
その中で実力が一回り上回っている人がそう呼ばれているらしい。
もう1段階先に「
フロフェッサー ○○(HN)」と呼ばれるものきっとがあるはず。


ホバタンファラオ
ホバタンを極めた人がこう呼ばれる。
知る人ぞ知る、あの人。


「宜しくお願いします」
大会で見知らぬ方と対戦するときの挨拶。
いかにも余裕を持って挨拶すると、
気持ち的に勝った気分に。
さらに相手が軽くビビってくれると(ニヤソ


レ ギュ
レギュレーションを略した言い方で、意味は「大会規制」みたいなもの。
大会を盛り上げる(≒アセンの画一化を防ぐ)ためにパーツやマップを制限するのが一般的。
各大会でレギュレーションが違う場 合が激しく多いので、出場される方はちゃんと読みましょう。


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